WORKSHOP 10
足のメカニズムを理解して、競技用義足を体験しよう
二足歩行の人間。その仕組みを科学的に実験し、パラリンピック仕様の義足を体験しました。元パラリンピアン春田純選手とも交流しました。
WORKSHOP 10
足のメカニズムを理解して、競技用義足を体験しよう
二足歩行の人間。その仕組みを科学的に実験し、パラリンピック仕様の義足を体験しました。元パラリンピアン春田純選手とも交流しました。
WORKSHOP 7
みんなで映像を企画・制作して「心を動かす」作品をつくろう。
企画から撮影して作品に仕上げるまで、CMや映画などの動画制作のプロと一緒に、チーム作業で「心動かす」アニメーションをつくりました。
WORKSHOP 6
機械学習×スクラッチで、どこにもないアプリを作ろう
MITメディアラボが開発した「スクラッチ」と機械学習を使って、身の回りの品や図形などを認識する、まだどこにもないアプリをつくりました。
WORKSHOP 5
プログラミングでポケモンをうごかしてみよう!
プログラミング言語「スクラッチ」を使って、プログラミングを学びながら、ポケモンが動く簡単なゲームをつくり、みんなで遊びました。
WORKSHOP 2
ナゾ解きアドベンチャー!プログラミングで世界を救え!
会場内に設置されたナゾを解きながら、micro:bitで、基本的な使い方からLED、センサーなどのプログラミング方法を段階的に学びました。
バイオアーティスト|BCL
福原志保
バイオの研究とアートを結びつける活動をしている福原志保さん。子ども時代に大切なのは、教えてもらうのではなく、自ら発見することとアドバイスをくれました。
MITメディアラボ
スクラッチオンラインコミュニティ
マネージャー
Eric Schilling
MITメディアラボのエリックさん。子どもたちが、コンテンツを見るだけでなく、クリエイティブになり、ともに何かを作れるようにしたいそうです。
Xiborg代表取締役
遠藤謙
パラリンピック出場者用など競技用義足開発に取り組む遠藤謙さん。子どもの頃に、夢中になったり、熱中した体験が、いまの研究開発につながっているそうです。
MITメディアラボ所長
伊藤穰一
子どもの頃に大切なのは、自分の興味にとことん従うこと、仲間と一緒に学ぶこと。そんなMIRAI SUMMER CAMPへ期待することをお話してくれました。