WORKSHOP 7
演劇でロボットとコミュニケーションしよう!
劇作家平田オリザ先生と一緒に、ロボット「コミュ」との対話シナリオを制作。最後に、チームごとに作品を発表しました。
WORKSHOP 7
演劇でロボットとコミュニケーションしよう!
劇作家平田オリザ先生と一緒に、ロボット「コミュ」との対話シナリオを制作。最後に、チームごとに作品を発表しました。
WORKSHOP 6
手作りのセンサーで、見えない科学の世界を感じよう!
簡単な工作で、ガイガーカウンター(放射線測量機)を作り、身の回りの様々な物の放射線を計測しました。私たちの周りにあふれている放射線が、必ずしも危ないものではなく、時に役にたつということも習得。世界中から集まったフレンドリーなエンジニアのプロたちと、電子工作と市民科学の両方を楽しく体験しました。
WORKSHOP 16
バイオ祭
~みんなでDIYバイオのツールを作って、生命“Life”について学ぼう!~
生命ってなんだろう?バイオロジーってなんだろう?なんでワクワクするんだろう?バイオ祭では、そんな疑問にこたえて、自分で自宅で出来る生物研究「DIYバイオ」を体験しました。当日は、クリーンベンチや培養器、顕微鏡などの実験器具の作り方を学んだり、自分で作った器具を使って、クマムシなどの微生物を観察。さらにDNAの摘出方法や遺伝子コードの読み方、人工細胞のつくり方も学びました。
WORKSHOP 15
みんなで作ろう★
大きなカラクリ装置
モーターなど電気を使った仕掛けと、ビー玉など重力を使った仕掛けを組み合わせて、ストーリーのある「カラクリ装置」を作りました。数名のチームに分かれて、クランクや滑車の仕組みを学びながら、動力を伝える方法を設計し、仕掛けを作りました。最後に全員参加で、仕掛けをつなげて大きなカラクリ装置が完成。
WORKSHOP 14
手作りのセンサーで、見えない科学の世界を感じよう!
ガイガーカウンターを作り、身の回りの様々な物の放射線を測ってみました。世界中から集まったエンジニアたちと工作したり測量を体験しながら、私たちの周りにあふれている放射線は、必ずしも危ないものではなく、時に役にたつということも学びました。
WORKSHOP 13
まちと美術館のプログラム「こんなパブリックアートがあったら?」
文化都心・六本木ヒルズには、森美術館の他にも、街にたくさんのパブリックアートがあります。このプログラムでは、森美術館のラーニングスタッフとともに作品に触れたりしながらツアー。観賞後は、自分たちで手を動かしながら街のシンボルとなるような粘土の模型作品をつくりました。
WORKSHOP 12
littleBitsで街づくり!
~みんなのヒルズをつくってみよう~
ヒルズが街づくりで大切にしている「安全」「環境」「文化」をテーマに、クリエイティブツール「littleBits」や「Strawbees」をつかって理想の街づくりに挑戦。街に必要な建物や機能、あったら楽しいお店、みんなで楽しめるアートなど、みんなが街のデザイナーになっていろんなアイデアをカタチにしました。
WORKSHOP 11
お金のお仕事
~さぁ、お金に働いてもらおう!~
私たちの生活に欠かせないとっても大切なお金には、「使う」「貯める」以外にも重要な役割があります。このワークショップでは、「働く」というお金の知られざる役割を、マネックス証券のプロフェッショナルと一緒に考えました。
WORKSHOP 10
紙の線路の上を紙の電車が走る! 「かみてつ™」で街を作ろう!
東京大学発のベンチャー「AgIC」の技術を、東京藝術大学の八木澤優記先生がプロデュースした、紙でできた鉄道模型キット「かみてつ™」。「かみてつ™」で、思い思いの街を作り、みんなの街を合体、紙の電車を走らせました。最後には、森ビル自慢の1/1,000で東京を再現した都市模型も見学しました。
WORKSHOP 9
足のメカニズムを理解して、競技用義足を体験しよう
2本の足を使って移動する私たち人間。このワークショップでは、当たり前と思っている歩行の仕組みを実験で理解した後、パラリンピアンの春田純選手とパラリンピックでも使われている義足を体験しました。
WORKSHOP 8
東京にある○○の数は?
~身の周りのものの数を推測してみよう~
東京にある塾の数は幾つあるでしょうか?実際には調査しづらい数値を「推測」する「フェルミ推定」という手法を用いて、みんなで東京にある学習塾の数を考えました。
WORKSHOP 7
親子で体験!
プログラミングワークショップ
2020年の小学校でのプログラミング必修化に向けて、親子で初めてプログラミングを体験。今回は、教育版レゴ®マインドストーム®EV3や、レゴ®エデュケーションWeDoを使ったZ会オリジナルの通信教育用教材をベースに、組みたてたレースカーを動かしました。
WORKSHOP 6
センサーを使ったプログラミングをしよう★
chibi:bit
振動・温度・明るさセンサーなどを利用したプログラミングを、イギリスではお馴染の教材micro:bitの互換機「chibi:bit」を使って体験。センサーを活用した「人を喜ばせる」プレゼントを作り、みんなで発表しました。
WORKSHOP 5
プログラミングで絵本を作ろう★
Codeable Crafts
チームで物語を考え、プログラミングで動く絵本に仕上げました。iPad無料アプリCodeable Craftsを使い、プログラミングとは何かを体験的に学びながら、オリジナルの絵本が完成!
WORKSHOP 4
KOOV™(クーブ)
で体験するロボット・プログラミング
自分で創ったプログラムでロボットが動く感動を体感。ソニー・グローバルエデュケーションが開発したKOOV™(クーブ)の、親切なアプリとカラフルなブロックを使って、親子でプログラミングに挑戦しました。
WORKSHOP 3
遊んで学ぼう! iPS細胞
iPS細胞って、どんなもの?何に役立つの?京都大学iPS細胞研究所の研究員を招き、ホンモノのiPS細胞を顕微鏡で観察したり、コリントゲームを作ったりしながらiPS細胞のふしぎを学びました。
WORKSHOP 2
最新プログラミング教材「WeDo 2.0」を使ってレゴ®ブロックを思いのままに動かそう!
レゴ社公認スクールの認定インストラクターによるレゴ®ブロックならではの驚きと発見に溢れるプログラミングワークショップ。「Fan-Ride Park」を舞台に、レゴ®ブロックで作った案内ロボットをタブレット端末内で作成したプログラムによって制御したり、想像力と創造力によって生まれた個性豊かなオリジナルのアトラクションを動かしました。
WORKSHOP 1
スクラッチを使ってプログラミングで遊ぼう!
子ども向けプログラミング言語「スクラッチ」を生んだボストンのMITメディアラボのメンバーが来日!彼らと一緒に「スクラッチ」を使って、プログラミングを体験。自分の姿を写真で取り込んで自分をキャラクターにしたストーリー作りに挑戦しました。
バイオアーティスト|BCL
福原志保
バイオの研究とアートを結びつける活動をしている福原志保さん。子ども時代に大切なのは、教えてもらうのではなく、自ら発見することとアドバイスをくれました。
MITメディアラボ
スクラッチオンラインコミュニティ
マネージャー
Eric Schilling
MITメディアラボのエリックさん。子どもたちが、コンテンツを見るだけでなく、クリエイティブになり、ともに何かを作れるようにしたいそうです。
Xiborg代表取締役
遠藤謙
パラリンピック出場者用など競技用義足開発に取り組む遠藤謙さん。子どもの頃に、夢中になったり、熱中した体験が、いまの研究開発につながっているそうです。
MITメディアラボ所長
伊藤穰一
子どもの頃に大切なのは、自分の興味にとことん従うこと、仲間と一緒に学ぶこと。そんなMIRAI SUMMER CAMPへ期待することをお話してくれました。
MIRAI SUMMER CAMP 2017